東都器材株式会社は、昭和35年創業以来、自社オリジナル容器、キャップ等の企画・開発を行ない皆様へご提案して参りました。
移り変わりの早い容器需要において、製造メーカーとして大切な事は、お客様のニーズに合わせ成型工場、印刷工場、検査員に至るまでベストを尽くす事にあると私達は考えております。
国内生産体制で取り組む当社では一人一人が責任を持ってものづくりを行なう事が、より良い製品をお客様へお届け出来ると信じこれからも歩んで参ります。
| 社 名 | 東都器材株式会社 | |
| 設 立 | 1962年(昭和37年)5月 | |
| 資 本 金 | 1000万円 | |
| 代 表 者 | 代表取締役 伊藤直毅 | |
| 所 在 地 | 【本社】 | 〒110-0015 東京都台東区東上野5-1-8 TEL : 03-5828-7281 FAX : 03-5828-7285 | 
| 【本社工場】 | 東京都台東区東上野6-17-14 | |
| 【太田工場】 | 群馬県太田市東新町790 | |
| 事業内容 | プラスチック製品の企画開発・製造販売 主に化粧品容器全般 シルク印刷~ホットスタンプの内製化 その他 | |
| 設 備 | ブロー成型機(小型)・シルク印刷(半自動機+自動機)・ホットスタンプ機 ディスペンサー組立機・マイクロスコープ | |
| 取引銀行 | 朝日信用金庫・三菱UFJ銀行 | |
| 沿 革 | 昭和35年 | 江東区に(有)東都プレス工業所設立 各種キャップ製造販売業として創業 | 
| 昭和37年 | 東都器材株式会社(社名変更)を設立 キャップ及び各種容器の販売開始 | |
| 昭和42年 | 文京区に移転 | |
| 昭和48年 | 台東区浅草橋に移転 販売業からブランドメーカーへ オリジナル型作成第一次計画開始 | |
| 昭和57年 | 型作成第二次計画開始 主体を化粧品業界に指向 | |
| 昭和59年 | 台東区東上野三丁目に移転 流通センターの設置 自社ブランド製品の多品種在庫 配送の効率化を図る | |
| 平成元年 | 型作成第三次計画開始(自社ブランドのディスペンサー立上げ) | |
| 平成5年 | 台東区東上野五丁目に移転 | |
| 平成20年 | 群馬工場設立 印刷の内製化 シルク印刷(半自動機/自動機) ホットスタンプ開始 | |
| 平成21年 | 本社工場設立 検査ライン/組立ライン等の内製化 | |
| 協力工場 | ディスペンサー組立貸出 (ポンプ・スプレーの自社型組立) ブロー成型機貸出 (成形の効率化を図る) | 
